こちらではくまがいスタッフのHIROによる
毎日のお仕事や気になったこと、釣行記、
その他諸々の雑記帳です。
お時間ある方は、少々おつきあい下さい。
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かろうじて?スムーズ。

暖かくなったり、ここに来てまた冷え込んだり。

スタッフO久保君は先週から風邪にやられています。

 

ボート作業は一時の山を越えたようで、

少しだけ、落ち着き始めました。

それでもまだまだ残ってるんですが・・・。

 

そんなわけで、まずは取り付け途中だったULTREXから。

 

 

前回、取り付けまで進んでいました。

今回は仕上げに入ります。

まずは魚探の振動子の取りつけですが、

サイズ的にそのままは無理。

なので、サンダーで干渉部分を削り、

収まるようにしました。

 

 

配線の取り回しです。

この機に魚探系もきれいに整理しておきます。

 

最後にバウンスバスター?(つっかえ棒)をセットし、

すべて完了となりました。

 

 

 

これで一気に快適になっていることだと思います。

 

続いてエンジン系です。

まずはシャフトベアリングに錆びの出た9.8馬力ですが、

 

 

結局ここまでやるなら、で、シャフトも同時交換です。

 

 

内部のギア関係クリーニングして組立、テストです。

 

 

快調に動き始めました。

これで一安心です。

 

続いてシープロ10編です。

 

 

ヘッドカバーのペイントが美しいシープロ10です。

メンテ時にギアオイルに水の混入が確認されたので、

シールを交換します。

 

 

今回はペラシャフト、ドライブシャフト、

両方のシールを交換します。

その前に、テスト

 

 

してみたのですが、

 

 

特に目立つ漏れは発見できません。

ペラシャフトの交換にはキャリアと言う部分を外しますが、

 

 

これですね、ここで気になる事が。

このパーツって、115Nと言う結構なトルクで

本来は締まっているのですが、あっけなく、

あっさりと緩んでしまいました。

何か、ここに問題があったような気もします。

 

 

内部、

 

 

ギア周りを洗浄します。

加えてインペラ関係も当然交換します。

 

その上で、組み込みますが、ここでトラブルが・・・。

 

規定トルクは115Nなんですが、実際かなりの力となります。

その為、80-90Nから徐々に上げていくのですが(僕の場合)

このトルクに達する前にあっさりと、割れてしまいました。

 

 

最初のゆるみといい、もしかしたら、ですが、

すでにクラックか何かが入っていて、

そのせいで水も混入してた?かもしれません。

勿論年式からいうと、劣化して今回割れたかもしれません。

とは言え、ここが割れたのは2回目となります。

マーキュリーに聞いた所、

やはり115Nまで締め上げてください、とのこと。

 

新品を取り寄せ、

 

 

改めて組み込みます。

 

 

それでも割れた怖さも手伝って、90N止まりでした。

とは言え、90Nって2人掛かりでうんしょうんしょと

強烈に締め上げて、と言う強さです。

それを考えると、あの緩み方は締めが足りないとか、

普通ではない状態だったのではないかと思います。

 

最後にテスト。

 

 

ここまでは問題なしですが、このエンジンの場合、

短時間でのテストは意味を持ちません。

数回使って貰った後に、改めてギアオイルの

チェックをしようと思います。

若干のトルク不足が影響しないか

経過を見る必要があると思います。

 

あと2台ほどエンジンは残っています。

エレキも2台、魚探のセッティングが1台、と言う具合です。

 

 

来週もしっかり頑張んなきゃね。

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